保育士はモテるは本当!?現役保育士さんのリアルな恋愛事情

雑誌やインターネットでよく「保育士はモテる」と書いてあるのを見かけます。

一方で「彼氏がほしい」「早く結婚したい」と言っている保育士も多くいます。

保育士の女性は本当に男性に好印象なのでしょうか。

もしそうだとしたら、それは何故なのでしょうか。

こちらの記事では保育士の恋愛・結婚、保育士の出会いについて詳しく解説していきます。

保育士は男性が結婚相手として理想的だと思う女性の職業ランキング上位の常連

職業によって人の性格や相性がわかるわけではありませんが、人は知らず知らずのうちに職業の持つイメージから「この職業についている人はこういうタイプだ」と分類しています。

それは理想の結婚相手をイメージするときも同様です。

マイナビウーマンのアンケート調査によると一般的に男性が結婚したいと思う相手として1位は看護師(8.9%)、2位が医師(5.2%)、3位が公務員(4.2%)に次いで第4位に保育士(3.6%)があげられています。

数字としてはそこまで大きくはありませんが、数ある職業の中から保育士があげられるということは、保育士に対してよいイメージを持っている男性が一定数いるといえます。

保育士がモテる理由

保育士はこうしたランキングで常に上位にあげられています。

保育士が結婚相手として理想的だと思われている理由は、保育士のもつイメージと結婚についてのイメージが重なる部分があるからだと言えます。

ここではその理由を1つ1つ見ていきます。

①子どもが好きで優しい

保育士の女性がどんな人か聞かれて一番はじめに思い浮かぶイメージは「子ども好き」であることです。

保育士と結婚してもし自分に子どもができたら、子どもに優しく笑顔で接してくれるだろうし、そのような笑顔を自分にも向けてもらえるだろうと思い描くのです。

また男性は家庭において安心できる空間を求めています。

家を一歩出ると満員電車に揺られ、会社では上司に厳しく怒られたり営業先で冷たい態度をとられるなど我慢と緊張の連続です。

したがって仕事を終えて帰る家はホッと心休まる空間であってほしいのです。

保育士の子どもが失敗しても怒らず優しく諭す場面をみると、家庭でちょっと失敗しても許してくれるし、会社で嫌なことがあっても優しく励ましてくれるだろうと期待し「こういう包容力のある人が家にいてくれたらいいな」と思う人が多いのです。

②家事に似ている仕事なので結婚後の姿がイメージしやすい

保育園での保育士の仕事内容の中には家事と似ている部分があります。

園内の掃除や食事の準備、部屋の片付け、頻繁なゴミ出しや洗濯の他にも、玄関をきれいに飾ったりと細かい部分も家での仕事と似ています。

保育園に通う子どもたちが家庭にいるのと同じような温かな空間を作る上で当然といえば当然の仕事です。

用務員さんのいる保育園ではその仕事は少ない場合がありますが、規模の小さめな保育園ではそのほとんどを保育士自ら行います。。

そうした姿と家庭で家事をしている姿を重ねることで結婚後の姿を思い浮かべやすいのです。

またエプロン姿というのも家庭的な雰囲気になり結婚を連想させる要因といえます。

③元気にテキパキ動く働き者

保育士の象徴は何といっても元気な笑顔です。

いつでもニコニコしている人を見るとこちらまで元気がもらえます。

明るい家庭を築くために結婚する相手にはいつも元気に笑っていてもらいたいものです。

また保育園では大勢の子どもを相手にしているため、あちこちで起きるトラブルにすぐにかけつけて対処したり、ちょっとした空き時間を見つけて雑用を済ませたり、素早い動きで仕事をこなしているイメージがあります。

家庭においても料理に洗濯、片付けや掃除などの家事もうまく時間を見つけて効率よくこなしてくれるだろうと想像するのです。

④お世話が好きなしっかり者

保育の仕事は子どものお世話をするというイメージが強く保育士は世話焼きな人が多いだろうと思う人も多いです。

外でのストレスが多い人ほど、家の中では気を抜いて過ごしたいと思うものです。

そんな時に自分では気づかないことに気付いてくれたり、率先して声をかけてくれる人がいると心強く感じます。

また保育士は早番、遅番と不規則な出勤時間になることが多いため早起きが得意なイメージがあり、朝が苦手な人もあわよくば朝起こしてもらえるかもしれないと期待を抱く人もいます。

⑤コミュニケーション能力が高い

保育士は子どもだけではなく毎日保護者ともコミュニケーションをとっています。

ときには話しやすい保護者だけではなく、難しい保護者の対応も任されています。

また職員同士でも良好な関係を保つために様々な気づかいをして過ごしています。

そのようなことから保育士はコミュニケーションの能力が高いイメージがあるのです。

家庭を持つと相手がコミュニケーションをとるのが得意な方がいろいろとスムーズに進みます。

例えば自分が引っ込み思案でもうまく話しを引き出してくれ会話もはずむものです。

またご近所づきあいや、親戚で話す機会があったり、いずれは同居を考えている人も自分の両親とうまくやってくれるだろうと望むのです。

⑥派手さがなく、素朴で素直

保育の仕事をするうえで子どもの安全の観点から過度な装飾品は身に着けないことになっています。

メイクも社会的な信頼の観点からナチュラルなものにしており、服装も仕事中は基本的にジャージにエプロンといった地味でも清潔な服装です。

また仕草や行動は子どもたちの模範となるような女性らしさがあります。

こうしたことから保育士は着飾らなくても素朴でかわいらしく素直な印象が持たれ、保護者や子どもからだけではなく、男性からも好印象でみられることが多いのです。

ランキング上位だが、モテるという実感がない保育士側

上記のように結婚したい女性の職業では常に上位にランクインしている保育士ですが、株式会社ウェルクスが行った「『保育士・幼稚園教諭はモテる』と実感したことはあるか」というアンケートでは、「実感がある」と答えた人が全体の17%にとどまりました。

保育園の先生はモテるというイメージとは異なり、実はほとんど自分がモテると実感している経験がないという結果になりました。

実感がわかないという結果になった理由のひとつは、保育士という職業のイメージと現実のギャップがあったことです。

ニュースなどで保育士について取り上げられることが増え保育士の大変さを知る機会が多くなりました。

家庭で自分が甘えられると思っていたのに、反対に気をつかう場面が多いのではないかという点で認識に差があったことが分かり「保育士だから良い」と思う男性が少なからず減っているのです。

しかしもうひとつの考えられる大きな理由があります。

それは、そもそもモテることを実感する機会が少ないという点です。

それについて以下で説明していきます。

保育士がモテるのに実感がない原因は出会いのなさ!?

結婚したい女性の職業の常連である保育士の半数以上が自分がモテる実感がわかない原因に、そもそもモテることを実感する機会がないといったことがあげられます。

「恋人(配偶者)とはどこで知り合いましたか?」というアンケートには「友人・知人の紹介」「SNS・インターネット」「合コン」「アルバイト先」「学生時代」「職場」が出会いの機会としてあげられました。

この中でも「友人・知人の紹介」が最も多く36.8%で、2位以下は15%に満たない数値でした。

例えば保育士の主な「職場」は保育園になりますが9割は女性の職場です。

とりわけ取引先などもなく出会いという意味では閉鎖的で仕事を通しての異性との出会いは期待できません。

また「学生時代」についても保育士養成校はほとんど男性がおらず、学生時代に出会うこともなかなか難しくなっています。

「合コン」についはシフト制だとなかなか予定を合わせられなかったり、急な残業を頼まれて行けなくなってしまったり、仕事で体力を使いヘトヘトで合コンどころではないといった声もあげられています。

せっかく好印象である保育士の職業ステータスも活かすことなく、出会いのチャンスを失っているのです。

では保育士が良いパートナーに出会うためにはどうしたら良いのか、以下で詳しく解説します。

友人の紹介

アンケート結果でも1位になった「友人の紹介」は出会いのチャンスとして最も有効なシーンです。

お互いをよく知る友人を介しているので「この人と合いそうだ」「この人なら安心して紹介できる」という第三者の視点が入り、警戒心がとけやすくお互いに信頼感がもてるのです。

また保育士は社会的にも公共性が高い職業なので友人としても安心して紹介することができます。

また共通の知り合いがいるということも共通の話題があるという点でメリットだといえます。

マッチングアプリや婚活サイト

最近増えているのがマッチングアプリや婚活サイトによる、SNSを通した出会いです。

最大のメリットは合コンや婚活にわざわざ足を運ばなくても、自分の都合の良い時間やタイミングにアクセスし効率よく婚活ができるという点です。

ほとんどがプロフィール登録をする仕組みになっているので、保育士であることをそこでアピールすることができます。

マッチングアプリや婚活サイトは無料で登録できるものから男女ともに有料のものまで様々で、自分に合ったツールを見つけて婚活ができます。

自宅にいながらにして簡単に出会うことが出来るので、今は馴染みがないかもしれませんが世の中に浸透していくにつれて、今後はこういったインターネット上で知り合い結婚に至るカップルもますます増えていくでしょう。

合コン、婚活パーティー

時間がなくて忙しくてもやはり相手は実際に会ってから決めたいという人は、今でもとても多いです。

またインターネットのやり取りが苦手だったり、不安に感じる人もいます。

そのように考えている人は、なんとか時間を見つけて合コンや婚活パーティーなど対面での出会いの場に足を運ぶべきです。

実際に会うことでインターネット上のやり取りと比べて短時間でその人の雰囲気や結婚に対する思いや熱意など、いろいろな情報を得ることができます。

また一度に複数の男性が参加しているので、気の合う人と出会える可能性が高まります。

保育士は数ある職業の中でも常に異性からの人気があり、合コンや婚活パーティーでの印象は非常に良いので、大きな出会いのチャンスになると言えます。

モテるだけじゃダメ!いい出会いのために積極的に行動しよう!

保育士は男性から見て結婚したい女性の職業で常に上位に入ります。

しかし当の保育士たちは自分が「保育士だからモテている」という実感が持てていません。

それはせっかく良い印象の職業についているにも関わらず、出会いの機会から遠のいているためだと言えます。

もし「彼氏がほしい」「結婚したい」と思っていても、なかなか良い人ができないと感じている場合は、せっかくのチャンスを逃している可能性があります。

今の時代、出会いの場は1つに限りません。

いい出会いをするためには受身でいるだけではなく、自分に合った方法を見つけて積極的に自信を持って行動に移しましょう。